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【3月市議会】市長提出議案すべてを可決して終了。共謀罪反対の陳情は不採択(3月23日)

3月議会最終日、市長提出の残りの議案(教育委員の選任は3月2日に先議)はすべて可決し、成立しました。

共謀罪法案を国会に上程しないよう求める陳情は、梶原市議が賛成討論し、日本共産党・民進党・無所属が賛成、新生会・公明党が反対し、賛成少数で不採択となりました。

新生会から、6月定例市議会に市民会館のエレベーター設計委託予算を出すことなどを求める付帯決議が出され、質疑、討論ののち、新生会・公明党・民進党が賛成、日本共産党・無所属が反対し、賛成多数で可決されました。この付帯決議は、市民会館のエレベーターに限って準備時間もない6月議会に提出することは無理があること、市庁舎整備検討審議会の運営と整合性がとれないとの新生会の提案理由はあたらないという理由で、反対したものです。市民会館へのエレベーター設置は私たちも要望していますが、公共施設耐震化やバリアフリーの優先順として、消防塚越分署・市営住宅・錦町児童館などの耐震化事業がすでに決まっており、また、最小限の対策として、市民会館の耐震化工事に7月に着手することも決まっており、市財政に限りがあるなかで、今の局面で、市民会館へのエレベーター設計委託予算を6月に決定することは、それらの優先順を崩すことになります。

さらに、議員提出として、蕨駅にホームドアの早期設置を求める意見書と決議が、全議員の賛成で可決し、意見書を国に送ることに決まりました。