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県南都市問題協議会の総会・研修会に出席しました(8月8日)

来賓あいさつする頼高蕨市長
来賓あいさつする頼高蕨市長
8日、川口の市民ホール・フレンディアにて、標題の会議があり、市議団は全員参加しました。協議会は、蕨市・戸田市・川口市の市議全員で、県南部に共通する課題ついて、調査研究をしています。総会では、昨年度の活動報告と、今年度の活動計画を審議、承認しました。開会前に来賓として、蕨・川口・戸田の各市長があいさつしました。頼高蕨市長は、荒川決壊に備えておこなった水防演習に関し、自治地首長としてイザという時に必要となる、避難勧告・避難指示についての訓練を、他市と連携して初めて実施した状況などを説明しました。

後半の研修では、「新たなる日本経済と地域の展望」と題して、竹中平蔵氏が講演しましたが、第4次産業革命とか、ビッグデータなど、抽象的な情報技術や通信技術と、それらの産業への取り込みについて、漠然とした話に終始し、標題の「地域の展望」について参考になるような知見は得る事ができませんでした。参加した一部の議員から「大変素晴らしい話だった」との声も出ていましたが、一方で、「(竹中氏は)非正規を増やした張本人だが、それへの反省がない」、ライドシェアや民泊の規制緩和を推進しているが、それらの「負の側面や国民の安全対策などへの言及がない」などの批判も聞かれました。