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【9月市議会】国保への繰り入れは続けると答弁 - 一般質問2日目(9月26日)

一般質問2日目、梶原秀明市議が発言に立ち、国保の広域化問題を取り上げました。県の推計を蕨市に当てはめると、現在8億円ほどの収支差(一般会計からの法定外繰入金)平成35年度には13億9千万円になるとの答弁があり、来年度だけでなく、将来においても、法定外繰り入れが必要であることを主張しました。担当部長と市長は、「国保税の値上げ抑制のため一定の繰り入れは必要」と答えました。私が繰り入れを継続することを求める発言をしたとき、議場からある議員が「大反対!」と大声で野次を飛ばしたことは残念です。

宮下議員は、武蔵浦和にある犯罪被害者支援のワンストップサービス窓口をもっと周知すること、外国人への支援担当部署を設けることなどを求めました。9月1日現在の外国人数は、男性2916人、女性2829人、計5745人で、人口に占める割合は7.7%と答弁。国籍別では、中国3559人、ベトナム507人、韓国403人、フィリピン373人との報告がありました。1,2年ほど前に、ベトナム籍人口が韓国籍人口を上回ったようです。

以下、他の議員の発言を紹介します。

(1)25日と26日、市の防災訓練のあり方を問う複数の質問がありました。総合防災演習よりも地域の演習を重視すべきとの趣旨の発言がありましたが、市全体の演習でなければできない演習もあることから、地域での演習を含め、重層的な演習・訓練が重要との答弁でした。避難所運営訓練が平成27年度から行われており、今年度は北町の一部でもおこなわれる見通しです。

(2)東小学校に芝生を導入したことで子どもたちがいきいき体育などを行っていることが紹介され、他の学校にも導入できないかとの質問がありました。東小は校庭が広いこと、スプリンクラーが整っていたこと、学校からの強い要望があったことなど条件がそろっていたが、他校ではそうした条件がとぼしく難しいとの答弁でした。財源は全額県の補助金が使われます。

★27日は一般質問3日目(最終)は、鈴木議員が午後2時30分頃から山脇議員が午後4時頃からの見込みです。