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北朝鮮の拉致問題での講演会に出席しました(2月10日)

10日、わらび学びあいカレッジ主催の特別講演会、「妹よ!」がおこなわれ、参加しました。講演したのは、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表の飯塚繁雄さんです。

飯塚さんの妹である田口八重子さんは40年前に北朝鮮により拉致されました。飯塚さんは、北朝鮮当局の異常な姿勢、2002年に拉致被害者5人が帰国して以降進展がないことへのいらだちなどを語り、地方からも意見をあげてほしいと訴えました。来賓あいさつした頼高英雄市長は、「拉致は許しがたい人権侵害である。この問題のお芝居を市内でおこなうことを検討している」と述べました。

拉致問題で日本共産党は、「北朝鮮の核問題の解決とともに、国際的な無法行為である拉致の問題解決に、日朝双方が必要な努力をつくし、日本と北朝鮮の国交正常化への道筋を開かねばなりません。拉致問題や日本による植民地支配などの過去の清算といった、日朝間の諸懸案を包括的に解決することをめざした「日朝平壌宣言」(02年)にもとづいて、この道をすすんでいくべき」と主張しています。