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蕨市防犯協会総会がありました(5月11日)

平成30年度の防犯協会総会が11日中央公民館でおこなわれ、議会選出の監事として出席しました。協会は、蕨市長が会長を務め、町会,消防団,女性団体、学校関係者、PTA、青少年団体などの代表が理事を務め、各町会の町会長が評議員となっています。約66万円の市の助成金を元に、犯罪の軽減、振り込め詐欺などの防止啓発、町会や婦人会などによる自主的防犯活動の促進、少年非行防止活動などを目的に活動しています。

総会では、会長である頼高英雄市長が開会あいさつをおこない、犯罪件数がピークの平成15年度、3046件から、29年度は871件まで減っていることを説明しました。しかし一方で振り込めさぎ、特にキャッシュカードが犯人に渡ってしまう犯罪は減っていないと述べ、注意を呼びかけました。防犯協会の顧問である蕨警察署長からもあいさつがありました。署長は、今年4月末までの市内刑法犯は211件で昨年比40件の減であること、2日前に振り込めさぎの予兆電話が県内で68件あり、うち32件が蕨市内であり、この日は蕨市が集中的に狙われたと述べ、更なる注意を呼びかけました。また、新潟での小学生女子児童の事件にふれ、昨年は子どもへの声かけ事案が蕨市内で43件(前年比9件増)あったと紹介し、4月から夏にかけてこうした事案が増えるので、関係団体とともに子どもの見守りなどを引き続き強化していくと述べました。

総会は満場一致で、29年度事業報告・決算、30年度事業計画・予算を、承認しました。